危険事は動けるようになってから起きやすい

赤ちゃんの事故は、ハイハイやヨチヨチ歩きなど自身で身動きができるようになってからリスクが高くなります。

つかまり立ちをしては、その机などにあるものを口に入れてしまったりするので、なるべく視界に入るところや、手の届く位置には危険なものは置かないようにするのは必須です。また家電製品でも扇風機や掃除機など、赤ちゃんは動くものや音のするものにとても興味を持つので危険です。

そういった家電を扱う時は大事な赤ちゃんから目を離さないようにするか、歩行器やゲートの中で遊ばせておくと良いです。

ベランダや階段にも危険があるので、柵など赤ちゃんが1人で出てしまわないようにする事も大事です。あとはご飯を食べさせている時も、赤ちゃんの様子を見ながら、ゆっくりペースを合わせて食べさせたり、細かくして食べやすく、流れやすくする気遣いも大切です。大人と違って赤ちゃんは口にたくさん含む事もできなければ、飲み込むまでもとても長いものです。

寝ている時も一緒に川の字で寝る家庭もありますが、人は寝ている間寝返りをよくうちますので、赤ちゃんにもたれたりしてしまわないように、本来は1歳こえるまではベビーベッドなどに寝かせるのがオススメです。

添い寝してあげる事はできませんが、赤ちゃんはお母さんの匂いを感じる事ができればちゃんと寝てくれますので、寝付くまで抱っこなどしてあげて、寝付いたらそっとベビーベッドに寝かせてあげると良いですね。

身動きが活発に取れるようになると、ベビーベッドのゲートさえ乗り越えようとして転倒する恐れもあるため、赤ちゃんが熟睡する時間帯やついててあげられる時以外はベビーベッドなどで遊ばせたりしない方が良いでしょう。

赤ちゃんは危険な事とかも気づけないので、大人が細かいところまで配慮して気遣い、未然に防ぐ事が大事。

そして大人が想像できないような事をするのが赤ちゃんであり、好奇心も旺盛なので、つきっきりになるのは難しい事ですが、目を離してしまう時間帯がある時は、なるべく自分のそばにゲートをはったり、移動させたり、ベビーカーも軽量のものであれば、洗濯中なども乗せて干場で一緒にいたりすると安心ですので、赤ちゃんが楽しめて窮屈感を感じない程度の物を利用して赤ちゃんを保護すると、家事も子育てもスムーズになります。